ノースショアでの特有な肩書き「コンサルティング プロデューサー」。
プロデューサーだけじゃダメなの?
何が違うの?
と思いますよね。
同ポジションで、社内外からも信頼を得て、今では若手とベテランをつなぐ、
中堅のホープとも言える存在にまでなった橋村 裕治が、このたびインタビューにて、
そんな問いに解を出してくれています。
また、彼のユニークな点として特筆したいのは、
本業(コンサルティング プロデューサー)の職域にとどまらず、
他にもマルチなタレントを覗かせている、もう一つ、二つ、、、の顔がある点です。
実は、彼は非常に「美声」の持ち主。
あるプロジェクトでは、仮のナレーションで録音した彼の声を監督が気に入り、
そのまま実際に起用した、というエピソードもあります。
今では、その持ち味も生かして、名刺にも「ナレーター」と明記していて、
仕事もお受けしています。
サイトからは、実際にその「声」をお聞かせできないのが、残念なところですが…
また、直近では、
「こういうサービスがあれば、きっと業界の役に立つに違いない!」と、
彼が発案したサービスがβ版としてローンチしたばかり。
詳しくは、以下サイトをご覧ください↓
Creshore(クリショア)Directors サイト
上記のように、彼はいつも
"より高いクリエイティブを生み出せるにはどうしたら良いか?"
"もっと広告事業に必要なことってなんだろう?"
という非常に高い視座で、クリエイティブを、業界を、世の中を見ているな、と感じさせられます。
他にもユニークな面々が揃っているノースショア。
気になる方は、ぜひ一度話を聞きにきてくださいね。
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