<クリエイター紹介> コンサルティングプロデューサーの顔、プラスαの活躍が光る中堅のホープ! 2018.10.24 | COLUMN

ノースショアでの特有な肩書き「コンサルティング プロデューサー」。
プロデューサーだけじゃダメなの?
何が違うの?

と思いますよね。

同ポジションで、社内外からも信頼を得て、今では若手とベテランをつなぐ、
中堅のホープとも言える存在にまでなった橋村 裕治が、このたびインタビューにて、
そんな問いに解を出してくれています。

また、彼のユニークな点として特筆したいのは、
本業(コンサルティング プロデューサー)の職域にとどまらず、
他にもマルチなタレントを覗かせている、もう一つ、二つ、、、の顔がある点です。

実は、彼は非常に「美声」の持ち主。
あるプロジェクトでは、仮のナレーションで録音した彼の声を監督が気に入り、
そのまま実際に起用した、というエピソードもあります。
今では、その持ち味も生かして、名刺にも「ナレーター」と明記していて、
仕事もお受けしています。

サイトからは、実際にその「声」をお聞かせできないのが、残念なところですが…

また、直近では、
「こういうサービスがあれば、きっと業界の役に立つに違いない!」と、
彼が発案したサービスがβ版としてローンチしたばかり。

詳しくは、以下サイトをご覧ください↓

Creshore(クリショア)Directors サイト

https://creshore.jp/

上記のように、彼はいつも
"より高いクリエイティブを生み出せるにはどうしたら良いか?"
"もっと広告事業に必要なことってなんだろう?"
という非常に高い視座で、クリエイティブを、業界を、世の中を見ているな、と感じさせられます。

他にもユニークな面々が揃っているノースショア。
気になる方は、ぜひ一度話を聞きにきてくださいね。

コンサルティングプロデューサー職について、更に詳しい内容や、ご応募は以下の求人サイトから行えます。みなさまのご応募お待ちしています。

DODA ノースショア株式会社 コンサルティングプロデューサー職

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