「BRAIN」2019年12月号に、northshoreが携わった作品、日本新聞協会「#ぺちゃくちゃ新聞広告」が掲載されました!
新聞広告を通じて、読者が伝えたいことを人気漫画・アニメのキャラクターに代弁してもらうというこの企画。
新聞広告に掲載されるキャラクターの口には二次元コードが表示されており、
スマートフォンを使ってコードを読み取ると動画が再生され、動画内でキャラクターが話し出す仕組みになっている。
さらに、ハッシュタグ「#ぺちゃくちゃ新聞広告」を付けてTwitterに投稿すると、
抽選で選ばれた投稿内容を2名のキャラクターが話す動画が配信され、
スマートフォンを新聞の上に置くと「新聞広告が自分の言葉で喋りだす」体験をすることができる。
WebやSNSなど、メディアを超えて広がる”新しい新聞体験”の場となった。