クライアントが消費者や自社製品に対し持っている「思い」を エモーショナルかつ共感を呼び覚ますコンテンツとしてデリバリー
花王ブランド(または商品)は、若い世代の消費者にとって親しみはあるが空気のような存在であり、
「自分たちにとって遠いブランド」というイメージを持たれており
ミレニアル世代にとってよりレレバントなブランドになることが求められた。
消費者や自社製品に対して持っている「ブランドの思い」を
エモーショナルかつ共感を呼び覚ますコンテンツとしてデリバリーすることを目的に
クライアントとワンチームとしてプランニングからエグゼキューションまで行った。
WorksとしてはWebサイト、及びサイト内のムービーコンテンツ。
監督 鈴木 わかな(電通クリエイティブX)/撮影 安藤 広樹(安藤広樹撮影事務所)/照明技師 重黒木 誠(KICK BIRD)、太田宏幸/美術 舟橋 葉子(Zacro)/操演 西岡 慶一(Locust)/ヘアメイク 清原 きえ(beauty direction)/ST 藤井 牧子(オムライス)/ロケコーディネーター 高橋 亨(すぺ~す百貨)/CAS 元川 益暢(ラパロ)/音楽 冨永 恵介(PIANO inc.)/オフライン 今村 徳孝/オンライン 高木 陽平(Imagica)/MA 野村 弘/音響効果 宮良 明彦(Onpa)